Lightroomを使い始めました(その2)購入と写真のインポートをしてみた

以前の続きです。今回は、Lightroomの製品版を購入およびインストールし、既存の写真をインポートしたところまでをまとめておきたいと思います。

Lightroom製品版の購入とインストール

製品版のLightroomはAdobeの公式サイトから購入しました。Creative Could版への移行を進めているからだと思いますが、これが大変わかりにくい。以下のURLからLightroomを選ぶと購入できます。

アップグレード版は9,600円で購入可能です。アップグレード版と行っても以前のバージョンのLightroomだけではなく、乗換え/特別提供対象商品を所有していれば購入が可能です。私の場合は乗り換え対象商品であるApertureを所有していますので、これを選択して購入しました。提供方法はダウンロード。ディスクはいりません。

https://www.adobe.com/jp/products/catalog/software._sl_id-contentfilter_sl_catalog_sl_software_sl_photoshopcollection_jp.html

NewImage

 

やはりCreative Cloudへの移行を進めているからでしょうか。製品版の購入でもCreative Cloudのアカウントを作成させられました。作成後各種情報を入力して購入。すぐに使い始めよう…と思ったのですが、「注文が保留中です」となり、すぐにダウンロードできませんでした。24時間以内に処理が進むと書いてあったのですが、結局43時間ほど経ってダウンロードおよびインストールの案内が送られてきました。年末年始で忙しかったのでしょうか。ちょっと不安になりました。

ダウンロードとインストールは通常通り。何も難しいことはありません。1個面白いなと思ったのは、インストール後にシリアル番号を入力してアクティベーションするのかと思いきや、すでに入力されていた点です。これって、ダウンロードしたバイナリファイルがシリアル情報を含んでいるということですよね。流出した時に誰のアカウントでダウンロードされたものなのかがすぐ特定できるように、ということなのかもしれません。

Apertureからの写真の書き出しとLightroomへのインポート

以前書いたように、今後の運用としては以下の様なワークフローを想定していますが、今回は最初なのでこれまでの写真から一部を選別してLightroomにインポートすることにします。

 

WorkFlow

 

Apertureのライブラリファイルのチェックとレーティング

Apertureのライブラリファイルには基本的に撮影した全ての写真を保存しています。その中からこれは良いと思うもの、もうちょっと現像して追い込んでみたいといういわゆる「採用写真」を選別して書き出し、Lightroomに取り込むことにします。RawファイルはTiffで書き出せばApertureで行った現像結果を反映した形でLightroomに持ってくることができますが、ここは新しいスタートということでRawのままオリジナルファイルをインポートすることにしました。

Apertureで写真を1枚1枚チェックし、採用写真にはCommand+3でレーティングを3にセットしました。まあ1でも2でも4でも5でもいいんですが、気分的に3位のものをLightroomに持って行って、そこから4や5が出てくればいいかな、と思ったので。

これは別にレーティングで行う必要はありません。あとでスマートアルバムを使って一括で選別できさえすればラベルでも何でもいいんです。今までの写真が35,000枚ほどあるので大変でした。というかまだ終わってません…。

Apertureのスマートアルバムを使ってレーティング3以上の写真を書き出す

Apertureで新規→スマートアルバムと選択すると、新しいスマートアルバムを作成することができます。スマートアルバムとは、一定の条件を満たす写真をプロジェクト横断的に検索し表示する仮想的なアルバムです。以下のように設定するとそのライブラリに存在するレーティングが3以上の写真が全て表示されますのでCommand+Aで全てを選択し、コンテキストメニューから書き出す→オリジナル(またはShift+Command+S)で写真を書き出します。

NewImage

 

Lightroomへのインポート

さていよいよLightroomを起動します。右下の「読み込み」ボタンをクリックしましょう。

Lightroom

このような画面になります。左から右に操作していきます。まずは左からソースを選択します。先ほどApertureで写真を書き出したディレクトリを選択します。中央のパネルに写真が表示されます。上部には「DNG形式でコピー」「コピー」「移動」「追加」の4種類の読み込み方法があります。今回は「移動」を選択し、Apertureから書き出した写真を消去して整理し直すことにしました。

右側のパネルでは取り込んだ写真をリネームしたりディレクトリに分類し直すやり方を設定できます。今回は日付ごとにサブディレクトリを作成して分類することにしました。これで右下の「読み込み」ボタンを押せば終了です。

今回は以上です。今後取り込んだ写真の扱い方や現像についてもまとめていきたいと思います。それでは今日もCapture the MOMENT!

(追記)

Apertureの写真を全てLightroomに移行しました。その記事はこちら。

さらばAperture! 3万枚の写真をLightroom 5に移動することにしたのでまとめ

2015.03.16

(追記ここまで)