GRを落っことしてヒヤッとした話!あるいはGRはやはりタフだったという話。

皆さんはカメラを持ち歩いていますか?私は愛用するGRを毎日持ち歩いております。このたび、不注意によりGRを落下させてしまったのでなぜこうなってしまったかという顛末をまとめ、対応策を考えてみたいと思います。毎日持ち歩いて撮っていればいずれは起こってしまうことかもしれませんが、やはり気持ちのよいものではないのでできればもう二度と起こって欲しくありません。

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それは美術館で起こった!

私としては珍しく、その日は美術館を訪れていました。美術館のグッズを購入し、購入した時のビニール袋のまま手に引っ掛けていたのです。私は手に荷物を持つのが嫌いで普段はバッグパックに荷物を入れているのですが、その日はたまたまバッグパックを背負っていなかったので、しかたなく、と言った感じでした。

展示を見始めてからしばらくすると、GRをケースから出し入れするのが面倒になってきたので、ずっと手に持ちながら撮影していました。普段ならこの時必ずハンドストラップを手に通すのですが、前述のとおりこの日は手首にビニール袋がかかっていたので、ハンドストラップを通すのが億劫で、手持ちしていました。

ふと気を抜いた瞬間です。手首にかかるビニール袋の感覚をハンドストラップと勘違いして(ハンドストラップが手首を通っていると錯覚して)、GRを握る手を離してしまったのです。静かな美術館の部屋に、GRが床のタイルを叩くカーンという音が冷たく響き渡りました…。

冷や汗をかいた後すぐに確認したこと

すぐにGRを拾い上げました。まず確認したことは、レンズが割れていないか。電源をONにしたまま落としてしまったので、レンズがむき出しになっていたのです。これは大丈夫でした。

次に確認したことは、AF精度と解像度です。すぐにシャッターボタンを半押しして、AFが効くことを確認しました。実際に撮影して等倍に拡大して確認してみたところ、ピント位置がずれているということや解像度が著しく低下しているということもなさそうです。定量的にちゃんと確認できるわけではないのですが、とりあえず目に見えるような目立つ不具合はなさそうです。よかった。GRはやはりタフでした。

再発防止のためにするべきことは?

とはいえ今回はたまたま打ちどころが悪くなかっただけで、落とし方によっては一発で壊れてしまうこともあるでしょう。このようなことが二度と起こらないようにするためにはどのような対策をとるべきか考えてみました。

  1. ストラップは面倒でも必ず毎回手に通す
  2. カバーを付ける

こんなところでしょうか。あまりできることは無いですが、1.は徹底しようと思います。購入時に付いてきたストラップがルーズすぎるため、現状では手に通してもあまり安心感がないのがサボってしまいがちになる原因だと思います。なんかこう、通すときはすぐに通せるんだけど通した後はすぐには抜けないような、長さ調節が瞬時にできるようなストラップはないものか。

2.に関しては悩みましたが却下しました。やはりGRは裸で使いたい。

とりとめのない話になってしまいましたが、とにかくもう落とさないぞということで。それでは、今日もCapture the MOMENT!