Kickstarterで出資していたLightbox photography cardが届いたのでレビューしてみる!

こんにちは!以前、Kickstarterというクラウドファンディングサイトで、Lightbox Photography cardというプロジェクトに出資して支援したというエントリーを書きました。

KickstarterでLightBox Photography Cardsに出資してみた

2015.01.22

Kickstarterで出資していたLightBox Photography Cardsが無事ファンドされた!

2015.02.06

そして先日ついに、その製品が手元に届きましたのでご紹介がてらレビューしてみたいと思います。

開封の儀

Unboxing

箱は簡素ですが、開いたところにThank youのスタンプが。これ、印刷ではなくて一つ一つ手で押しているようです。真心がこもっていて嬉しくなりますね。

また、そのすぐ下に見えるお礼状には、創業者のPaulさんの手書きのサインが。これも一人ひとりに書いているのでしょうか?Paulさんは、キャンペーン中も、常に最新の情報を更新し続けてくれましたし、やむを得ない事情によって商品の出荷が遅れるときも正直に説明してくれたので大変好感が持てました。

Content

中に入っていたものは、上の写真のとおりです。下段左からスタイラスペン、ラバーバンド、金属製のケース、Lightbox photography card。上段箱のなかに見えるのは、カードの達成度を示すチェックリストです。スタイラスペンはノックするとボールペンが出てくるようになっていて、使い勝手が良さそうです。ラバーバンドは、レンズに付けるアクセサリで、フォーカスリングやズームリングが回しやすくなるというもの。どちらもストレッチゴール(目標額よりさらに多くの資金を集めるために目標額達成後に設定されるおまけ)として無料で追加されたものです。

金属製の箱は、カードを入れるために別売りで購入したもの。12ドルでした。カードは9ドルでしたので、送料込みで計21ドルですね。カードは安いと思うのですが、箱はちょっと余分だったかな?まあカードが入っている紙の箱はちょっときつくて出し入れしていたらボロボロに成ってしまいそうだから良しとしましょう。

カードデッキ開封の儀

では次に肝心のカードを開けてみましょう。トランプと同じ感じで、52枚のカードが入っています(下の写真上段)。

さらに、3分割構図やシャッタースピード、ホワイトバランスについて説明したチートシート的なカードと、ホワイトバランスをとるためのグレーカードが入っていました。

カードはまさにトランプのようなコシのあるしっかりした紙を使っていて、プリントも高画質で、かなり質感の高いものでした。カードの質についてはPaulさんもかなりこだわっていて、いろんな印刷会社を比較したり試作品をボツにしたりと紆余曲折が有りましたので、その努力が実ったと言えるでしょう。かなり気に入りました。

Cards

さっそく一枚引いてみた

それでは、試しに早速一枚引いてみましょう。以前の記事で説明しましたが、このカードには一枚一枚に「指令」が書かれていて、引かれたカードのお題に沿った写真をとっていくことで写真の基礎技術を身につけて行こうというものです。一枚一枚のカードにはお題とともにコツやポイントが書かれているので、勉強になります。

また、マンネリ気味の時にカードを引いてみることでテーマを持って撮影に臨むこともできるようになると期待できます。

さっそく一枚引いてみました。

Reflection

Photograph reflections (反射を撮れ)ということですね。右側にあるアイコンについては下の図に説明がありますが、上からカードの通し番号、三脚使用の推奨、フラッシュ使用の推奨、レリーズ使用の推奨、フィルター使用の推奨ということです。この28番のカードは特にこれらを使わなくても撮れますよ、という意味ですね。

IconLegend

lightboxphotocards.comより引用

さてさて、引いたからには撮らなければということで撮ってきました。R0000910.jpg

きれいな夕焼けが、ガラス張りのビルに反射してきれいでした。「反射を探す」ということを念頭に置いていると、いつもの街も違って見えますね。ただ夕焼けがきれいだから撮るというのではなく、それが写り込んでいるところを探すことで、今までの自分とはちょっと違う視点・構図が得られたと思います。

まとめ

9ドルということでkickstarterで気軽に出資したLightbox photography cardsでしたが、かなり力が入っていて、質感も高く、非常に満足の行く結果となりました。撮影テーマをランダムに選んでマンネリを打破することができそうです。今後しばらく遊びながら挑戦してみます。

ちなみに私は出資者ではありますが、このカードを最初に受け取る客の1人というだけであって、今後この事業がどれだけ成長しても私には1セントも入りません。その上で書きますが、このカードはこちらから購入でき、日本への発送もしてくれるようです(1つだけ購入すると発送料が12.32ドルかかって本体より高いですが、いくつかまとめ買いすればそれほど高くもないのではないかと)。

また、同じようなシリーズでテーマ別(ポートレート、マクロフォトなど)のものも今後開発予定だということで、これもKickstarterで出資を募ることになると思いますが、そちらを購入すれば配送料は無料となる可能性が高いです。興味がある方は次のプロジェクトに参加してみると楽しいかもしれません。私は次のプロジェクトにも出資するつもりです。

それでは、今日もCapture the MOMENT!